※当サイトでは未成年への酒類の販売は行っておりません |
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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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特別ご奉仕価格!! ボルドーサンテミリオン第1特別級 シャトー・フィジャックヴィンテージものがこのお値段 1984年 9,800円(10,290円税込) 1981年12,900円(13,545円税込)
◆シャトー・フィジャック 1984年
Chateau Figeac
9,800円(10,290円税込)
◆シャトー・フィジャック 1981年
Chateau Figeac
12,900円(13,545円税込)
去年フランスでシャトーフィジャックを訪問し、本物の‘98フィジャックを飲んできたのですが、それがもう素晴らしい味わい!!体にするすると吸い込まれていくようなきめ細やかなタンニン、何杯も飲みたくなる旨味が凝縮された 忘れられない味わいです。
その時からずっとメルマガで取り上げたいと考えていました!!
ですが人気のフィジャック、近年ビンテージを重ねるごとに価格が上昇していっている状態で高嶺の花。ずっと探し回っていて・・・やっとご案内できる商品に出会い、少量ですが確保することができました!!
大変お買得な今だけの特別価格になっております、私もちょっと興奮気味です!1998年は飲みましたが、‘84は?‘81は?と考えるだけでワクワクします!!
数に限りがございます、早い者勝ち!欲しい方はお早めに・・・!
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特別ご奉仕価格
■シャトー・フィジャック 1984年
Chateau Figeac 1984年
9,800円(10,290円税込)
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お客様の評価 |
■シャトー・フィジャック 1981年
Chateau Figeac 1981年
12,900円(13,545円税込)
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お客様の評価 |
在庫限り!
ご購入画面へ
クリックされても自動的に発注されてしまうことはありません。
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産地:フランス/ボルドー・サンテミリオン
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン35%、メルロ30%、カベルネ・フラン35%
ブドウ畑:砂利の多い地質
樹齢 :樹齢35年
格付け :サンテミリオン地区 第1特別級B
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フィジャックのセカンドが売れてます!
昨年10月にメルマガでご紹介して以来
ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック
1999
が売れに売れています。
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お客様からこんなに嬉しいコメントを頂きました
お名前:かほと満ちるのパパさん
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85 点
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ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック1999
ケース買いする余裕ないんですが、気がつくと
2〜3本ずつ
注文していた。合わせる料理が無く
ても進んでしまいます。
サンテミリオンのフィジャックのセカンドがこれだ
け旨いなら
ばファーストがどれだけ芳醇な味わ
いか想像する楽しみが増します。
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味 : まろやか
風味 : 充分満足
価格 : 安い
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有難うございました。
※)私どものサイトでは、実際に購入していただ
いたお客様に、ご購入いただき
ましたワイン
のご感想を伺っております。いただきました
コメントは、当サイトの各ワインのページに
て、公開させていただきます。是非お買いに
なったワインに関する感想をお寄せください。
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★★★★★ご注文はこちらから★★★★★
../../2008/figeac2nd.html
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<以下、2008/10/31配信のメルマガ>
シャトー・フィジャック
言わずと知れたボルドーサンテミリオン地区の有名シャトーですが、シャトー・オーゾンヌやシュヴァル・ブランなど名だたるワインとともにプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第一特別級)に格付けされている超一流シャトーです。
かの有名なシュバル・ブラン(第1級特別級A)に隣接するブドウ園ですが、もともと一緒だったものが独立したと言われています。
40haの畑の3分の2は砂利質で、残りは砂地の土壌と、シュヴァル・ブランに似ていますが、品種はカベルネ・ソーヴィニヨンが多く栽培されています。
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シャトー・フィジャックの歴史はローマ時代まで遡ることができると言われています。紀元2世紀にはフィジャク家が所有していました。現在のシャトーは18世紀中旬に建て直されたものですが、ローマ時代の遺跡の上に立っていると伝えられています。19世紀に入り、貿易紛争や不景気が続き、広大な所有地の大部分を売却しましたが、心臓部となる約38ヘクタールの葡萄園は残りました。
その後、数人のオーナーを経て、マノンコート家が所有するようになり、1952年からシャトーに居住し、直接生産に従事しています。フィジャックを所有者のティエリー・マノンクール氏の貴族的な風貌と愛想の良さが由緒あるシャトーを大衆的にしてるようです。
驚くことに、今シュヴァル・ブランの畑となっている土地も昔はフィジャックの畑だったという、歴史と優れたテロワールを持つシャトー。また不作のヴィンテージでも良い評価が出している素晴らしいシャトーです。
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