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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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フランソワ・ダレン
やっぱり美味しい!
白に続き、赤も入荷!
「素晴らしいと言われるより、
『もっと飲みたい』と言われたい」
有名3ツ星レストランから高い評価
(赤)ドメーヌ・フランソワ・ダレン
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2007 |
希望小売価格:3,000円(3,150円税込)
2,380円(2,499円税込)
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完売 |
ピュアなレッドカラントの果実感
2001年よりワイン造りを始め、数年のうちに数々のミシュラン3ツ星レストランに次々と置かれるようになったというフランソワ・ダレン。※ジョルジュ・ブラン、ラ・フェム・ドゥ・モン・ペール、ランブワーズ、ル・グラン・ヴフェール等々、多くの有名3ツ星レストランでオンリスト。
専門誌「ブルゴーニュ・オージュルデュイ」のブルゴーニュ&マコン2006年特集で、フランソワ・ダレンのピノ・ノワールが表紙を飾りました(写真)。
残念ながら前回赤は売切でご案内できませんでしたが、今回とってもピュアで美味しい07年ヴィンテージが入荷しました! |
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香りはフレッシュで華やか。レッドカラントやフランボワーズ等、小さな赤い果実のピュアな果実感に溢れています。
口に含むと透明感のある柔らかい酸が広がり、驚くほど素直な果実味が優しく浸透します。
フレッシュな要素も持ちながらぴちぴちと可愛らしすぎるわけでもなく、深みや柔らかさもあり、バランスが非常に良くて飲み心地がよいのが印象的です。
ミネラル感に溢れ正統派のブルピノの味わい。
優しくピュア、ナチュラル・ピノの極み。まさにフランソワダレンらしい味わいです。 |
「素晴らしいと言われるより、
『もっと飲みたい』と言われたい」
幼い頃は「食」に興味を持ち、シェフになるのを夢見たというフランソワ・ダレン氏は、20代の頃はホテルレストラン・ビジネス、経営を学ぶ為にファーストフード系列に務めたと言います。
そしてワインとの関わりは25歳の時。ボーヌで醸造学を学び、その後ワイン販売会社を経営しました。その時、「自らが販売したいと思うようなワインを造りたい」という気持ちが芽生え、ワイン造りへの道に入ったのだそうです。 |
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現在はリュリーを始めとするシャロネーズのワインや、ムルソー、ピュリニー、シャサーニュなどのコート・ド・ボーヌのワインを手がけています。
消費者のことを考えたワイン、低価格で若い時から常に飲み頃なワイン、それが彼の理想なのだそう。
「素晴らしいと言われるより、『もっと飲みたい』と言われたい」、そう考える彼の言葉には、ワインと消費者を繋ぐ彼の優しさを感じます。
「退屈なワインは造りたくない、飲み進むにつれて、ワインとの距離が縮まってほしいと思う」・・・何とも温かい気持ちです。
「ピュアでクリーンなワインを造りたかった」
樽は控えめに使用している為、ほんのりとバランスを整え、ワインにコクと深みを与える程度。果実味もブドウ本来の自然の熟度からくる旨味がピュワに伝わってきて、決してやりすぎなところがありません。
それは私の思う、食事に合わせたいワインの理想系。そして何度でも飲みたいと思うワイン。彼の言う『もっと飲みたい』の意味を改めて感じさせられます。
「ピュアでクリーンなワインを造りたかった。」
「1人で醸造を始めた時点で非常に迷ったこともあった。が、結局ブドウの時点でワインはきちんと自分の道を知っていて、自らの道を進むことが分かったよ。」
彼のワインはまさに、ピュアでクリーン、そして優しさ溢れ、色っぽさと安心感を感じます。 |
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■フランソワ・ダレン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2007
Francois d’Allaines Bourgogne Pinot Noir
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2007ヴィンテージ
1本(750ml)
2,380円
(2,499円税込) |
お買得!
6本セット
13,920円
(14,616円税込)
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お買得!
12本セット
27,360円
(28,728円税込)
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完売
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産地 |
フランス/ブルゴーニュ |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆
2007VT
若々しい透明感のあるルビーレッド。
香りはフレッシュで華やか。レッドカラントやフランボワーズ等、小さな赤い果実のピュアな果実感に溢れています。
口に含むと透明感のある柔らかい酸が広がり、驚くほど素直な果実味が優しく浸透します。
フレッシュな要素も持ちながらぴちぴちと可愛らしすぎるわけでもなく、深みや柔らかさもあり、バランスが非常に良くて飲み心地がよいのが印象的です。
ミネラル感に溢れ正統派のブルピノの味わい。
優しくピュア、ナチュラル・ピノの極み。まさにフランソワダレンらしい味わいです。 |
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優しいワインなので和食にも!煮物やお鍋などにも合います。
蟹ご飯にもマッチ!トマトを煮込んだソースのものにもよく合いそうです。たっぷりお野菜を入れたラタトゥイユ、茄子のトマトパスタ、若鶏のトマト煮込みなどいかがでしょうか。
(2011年02月 太田テイスティング) |
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フランソワ・ダレン
Francois d’Allaines
(輸入元資料より)
ワインを造り始めて僅か2年で
数々の有名3ツ星レストランでオンリスト
ブルゴーニュの造り手達の
間でにわかに話題の新星
当主のフランソワ・ダレンは、高級樽の木材で有名なアリエで産まれ。ワイン醸造学の学者である祖父の影響で、幼い頃から美食の世界に興味を持つ。コート・ダジュールのホテルで働いていたが、25歳でワイン醸造を学び始め、その後ボーヌのメゾンで技術責任者を務めた。
29歳でブルゴーニュに特化したワイン販売会社を立ち上げるが、「心から売りたいワインには出会えなかった」という彼は、消費者に喜びを与えるコストパフォーマンスに優れたワインを生産すべく、マイナーなコート・シャロネーズ地区に重点を置くネゴシアンを始めるために、1996年に現在の本拠地であるドミニー(ムルソー近郊)に土地を購入。
その土地と古い建物以外には何もなかった彼が、一から醸造設備を整え、ようやく自らのワイン造りが出来るようになったのは長い歳月を経た2001年である。 |
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その間、地道にヴィニュロンとの厚い信頼関係を築き上げ、状態の良い区画のブドウの買い付けが可能となった。自らの感性と信念に忠実に厳選した結果、自然と化学薬品を使わない畑に行き着いたと語る。
フランス国内では3つ星“L’AMBROISIE”、“Olivier Rollinger”をはじめ、“Le Grand Vefour”など数々の星付きレストランのソムリエから引き合いが強く、各方面からの熱い注目を浴びている。 |
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