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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
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10,000円〜
泡
〜1,500円
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10,000円〜
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パトリック・ピウズ
最後の3ケース!
この価格も最後
理想的シャブリ!!
美しいミネラルと酸!
清涼感を与えてくれるプティ・シャブリ
ルフレーヴ、ヴェルジェ、JMブロカールの醸造長経験
もの凄い天才肌の若手の大物
シャブリの代表的存在に!
→ボトルをよく見ると「キュヴェ・スペシアル ジュリエット・アナイス」と書いてあります。
ジュリエットとアナイスは二人の愛娘の名前なのだそうです。素敵!! |
※お届けは2011年ヴィンテージです |
パトリック・ピウズ プティ・シャブリ
キュヴェ・スペシャル ジュリエット・アナイス 2011
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シャブリの長所のみを生かす!
理想的シャブリ
こんにちは、デリバリーワインの太田です。
私がパトリック・ピウズのワインに出会ったのは数年前。
まだリリースされて間もない頃でしたが、シャブリの長所のみを生かしているというか、正直、こんな理想的シャブリに出逢ったのは初めてで、私の中にある「シャブリらしさ」、まさにそれが表現されていたことに感動したのを思い出します。
その思いを胸に、「衝撃的に美味しいシャブリに出逢った!」と大喜びでメルマガを書かせていただきました。 |
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その後も事あれば友達にピウズさんのワインを紹介するほど、すっかりピウズファンになってしまった私。パトリック・ピウズさんが来日したメーカーズ・ディナーでは大感激でした。(※その時の様子はワインブログに!)
シャブリらしいミネラルと酸が美しすぎるほど果実の旨味に溶け込んでいてとっても美味しかったです!
人気の一級畑モンテドトネル他、既に完売してしまって手に入らないものも多い中、最もコスパの高いプティ・シャブリをこの度取り扱わせていただける事になりました!
喉越しがよく、清涼感を与えてくれるプティ・シャブリは最高です! |
日本の食卓にぴったりのシャブリ
美しいミネラルと酸!
清涼感を与えてくれるプティ・シャブリ
艶々と輝きのあるライトなレモンイエロー。
グラス注ぐときりっとした酸と美しいミネラル、清涼感溢れる香りが広がります。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワイン。
果実の上に上品なミネラルが乗っており、口当たりは優しく、みずみずしいです!
ミネラル感は強すぎる事もなく、フレッシュな柑橘系の酸味と果実味を感じながら、柔らかさがあってバランスがとってもよく、とってもフレッシュで滑らかなアフターです。 |
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この飲み心地の良さは、日本の食卓にぴったり!
ピュアで透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性良し!和食全般!お鮨などにも良く合います!
マリアージュの教科書通り、つるんと喉越しの良いミネラル感のある牡蠣に合わせるのもやっぱり美味しいですよ♪
喉越しがよく、清涼感を与えてくれるプティ・シャブリ、すっきり透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性が良いです! |
ルフレーヴ、ヴェルジェ、JMブロカールの醸造長経験
もの凄い天才肌の若手の大物が
遂に自身のシャブリを手がける!
パトリック・ピウズ氏のプロフィールは目を疑う程、短期間の内に華々しい実績を上げています。
ローヌのマーク・シャプティエ氏に出会うことで始まったピウズのワイン造りの人生。シャプティエ氏のバックアップのもと世界中の様々なワイナリーでワイン造りの修行した後、ブルゴーニュへ。
それで訪れたドメーヌ・ルフレーヴではルフレーヴ氏に引き留められ、結局4年間在籍、シャブリ部門の醸造長にまで抜擢(2000年〜)
その後ヴェルジェの醸造長(2004年)を務め、更にジャン・マルク・ブロカールの醸造長(2005〜2007年)を務め、一気に階段を駆け上がるかのごとく実績を積んで、自らのメゾン、「パトリック・ピウズ」を設立(2008年7月)するに至りました。 |
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シャブリの代表的存在に!
そんなパトリック・ピウズのワインはさすが、瞬く間に世界中で評価され、ワインスペクテイターではほぼ全てのキュヴェが90点超え、 ニューヨークタイムスに取り上げられたり、日本でもワイナートを初めとするワイン雑誌で高く評価されるようになりました。
現地でもその存在は認められており、今ではシャブリの代表的存在になったといっても過言ではないでしょう!
「感じたままにワインを造る、天才肌」
こんなエピソードを聞きました。
通常収穫のタイミングを計るには、糖度計を使い、葡萄の糖度で熟度を測ります。ピウズ氏はこれを使いません。口に含めばそれが充分な熟度であるのかどうか、わかるからだと言うのです。
畑の多くはメタヤージュ契約で自らが栽培を行います。今後は自社畑のみで造るドメーヌ・ピウズの計画も企んでいるといいます。 |
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■パトリック・ピウズ プティ・シャブリ
キュヴェ・スペシャル ジュリエット・アナイス 2011
Patrick Piuze Petit Chablis Cuvee Speciale Juliette Anais
最後の在庫!
※プティシャブリのみ、蝋キャップは使用しておりません。
産地: |
フランス/ブルゴーニュ地方、シャブリ |
品種: |
シャルドネ100% |
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☆☆☆ テイスティングコメント(2010年ヴィンテージに関して) ☆☆☆
艶々と輝きのあるライトなレモンイエロー。
グラス注ぐときりっとした酸と美しいミネラル、清涼感溢れる香りが広がります。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワイン。
果実の上に上品なミネラルが乗っており、口当たりは優しく、みずみずしいです!
ミネラル感は強すぎる事もなく、フレッシュな柑橘系の酸味と果実味を感じながら、柔らかさがあってバランスがとってもよく、とってもフレッシュで滑らかなアフターです。 |
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この飲み心地の良さは、日本の食卓にぴったり!
ピュアで透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性良し!和食全般!お鮨などにも良く合います!
マリアージュの教科書通り、つるんと喉越しの良いミネラル感のある牡蠣に合わせるのもやっぱり美味しいですよ♪
喉越しがよく、清涼感を与えてくれるプティ・シャブリ、すっきり透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性が良いです! |
(2012年12月 太田テイスティング) |
パトリック・ピウズ
Patrick Piuze
(以下輸入元資料より)
1973年生まれカナダ・ケベック出身のパトリック・ピウズ。
マーク・シャプティエに出会うことでそのワイン造りの人生が始まります。
オーストラリア、南アフリカ、イスラエルでワイン作り修行、1997年にカナダ・モントリオールにワインバーを開きます。2年間にわたり、「ワインカルチャー」を取り入れた新しい形のワインバーを営むも、どうしても「醸造に携わりたい」気持ちが強くなり、とうとう2000年にブルゴーニュに旅立ちます。
ピュリニー・モンラッシェに位置するルフレーヴにて収穫を勤めると、その腕をオリヴィエに見込まれ、ルフレーヴのシャブリの醸造を一任されます、醸造長としてシャブリに移ります。4年間勤め、その後ヴェルジェの醸造に参加。パトリック・ピウズの醸造界での名声が確固たるものになり始めるこの時期、ジャン・マルク・ブロカールより是非にと醸造長に迎えられました。
この頃より「将来は自らの名前でワインを醸造すること」を決意、2008年7月、念願のこの地シャブリに実現します。
パトリックの理念とは、「栽培と醸造は、全く異業種の職業である」ということ。
自らは醸造のプロ、同時に、それぞれのテロワールを熟知した醸造のプロでありたいと思っています。彼のワインは、いくつかの畑はメテヤージュ契約で自ら栽培。 その他の畑も積極的に栽培に参加し、グロワーとの関係を大前提に、醸造家として欲しい葡萄のみを手に入れることが出来るよう常に彼らとは蜜に接する努力を惜しみません。お互いの絆を強めることで結果、クオリティの高い葡萄のみを入手することが出来ています。
あるべき姿のシャブリにこだわり、シャブリのテロワールにもこだわる、故に、各テロワールごとの仕上がりが異なるキャラクターをもった素晴らしいワインに仕上がります。
ヴィラージュだけで4テロワール、6種類のグラン・クリュと11種類のプルミエは、年間110.000本を生産する規模にまで成長しています。
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